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徹底分析シリーズ ロボット手術2nd Phase
ロボット支援下心臓手術〜麻酔科医の視点から—MICSとの類似点と相違点を理解しよう
加藤 光晴
1
,
吉谷 健司
1
Mitsuharu KATO
1
,
Kenji YOSHITANI
1
1国立循環器病研究センター 麻酔科
pp.1198-1201
発行日 2025年12月1日
Published Date 2025/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134088360320121198
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- 参考文献 Reference
ロボット支援下心臓手術robot-assisted cardiac surgery(RACS)は,2018年に弁形成術,2024年に弁置換術が保険収載され,従来の低侵襲小開胸下心臓手術minimally invasive cardiac surgery(MICS)よりもさらに低侵襲化された手術として注目されている。RACSでは,立体視野とロボットアームにより狭い術野でのより繊細な手技が可能となる。RACSは広義にはMICSに含まれ,麻酔管理もMICSと共通する点が多い。
本稿ではRACSにおける麻酔管理の実際について,麻酔科医の視点から解説する。

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