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増刊号 ―これだけは押さえたい―最重要疾患の病態・診断・治療法
婦人科編
卵巣腫瘍
悪性胚細胞腫瘍
大原 樹
1
1聖マリアンナ医科大学産婦人科学講座
キーワード:
AYA世代
,
妊孕性温存
,
BEP療法
Keyword:
AYA世代
,
妊孕性温存
,
BEP療法
pp.313-316
発行日 2025年4月20日
Published Date 2025/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650790040313
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Points
+40歳未満の卵巣腫瘍では悪性胚細胞腫瘍の頻度が高いため,AFPやLDHなどの腫瘍マーカーおよびMRI検査にて精査を行う.
+悪性胚細胞腫瘍は進行癌であっても妊孕性温存の適応となるため,症例ごとに十分なインフォームドコンセントのもとに術式を決定する.
+悪性胚細胞腫瘍は化学療法が非常によく奏効するが,卵巣毒性,二次がんの発生に留意する必要がある.

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