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増刊号 ―これだけは押さえたい―最重要疾患の病態・診断・治療法
婦人科編
不妊・生殖
早発卵巣不全(早発閉経)
大須賀 智子
1
1名古屋大学大学院医学系研究科産婦人科学
キーワード:
早発卵巣不全
,
早発閉経
,
卵巣性無月経
Keyword:
早発卵巣不全
,
早発閉経
,
卵巣性無月経
pp.193-197
発行日 2025年4月20日
Published Date 2025/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650790040193
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Points
+早発卵巣不全患者の頻度は,40歳未満女性の約1%程度である.
+医原性やX染色体の変化など原因のはっきりしている例もあるが,原因不明例が最も多い(おおむね半数以上).
+挙児希望例では難治性不妊症となる.挙児希望の有無にかかわらずホルモン補充療法が治療の基本となる.挙児希望時にはホルモン補充療法をゴナドトロピン製剤による卵巣刺激などに切り替える場合がある.

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