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特集 見せましょう! 外科治療における栄養療法の底力
総論
外科周術期の栄養評価—GLIM基準をいつどのように使うか?
The role of GLIM criteria in perioperative nutritional assessment : How and when to use
福島 亮治
1,2
Ryoji FUKUSHIMA
1,2
1帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科
2帝京大学医学部外科学講座
キーワード:
低栄養
,
栄養スクリーニング
,
栄養アセスメント
Keyword:
低栄養
,
栄養スクリーニング
,
栄養アセスメント
pp.382-389
発行日 2025年4月20日
Published Date 2025/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570800040382
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【ポイント】
◆GLIM基準は2019年に報告された世界的な低栄養の診断基準であり,わが国でもその導入が進んでいる.
◆GLIM基準では既存のスクリーニングツールで栄養リスクを判定し,リスクありの患者にGLIM基準を当てはめて低栄養の有無を診断する(診断的アセスメント).
◆癌の外科治療は集学的治療の時代となっており,手術前後のそれぞれの治療局面でGLIM基準を用いた栄養評価を繰り返し行うことが望まれる.

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