Japanese
English
特集 グルココルチコイド・免疫抑制薬・分子標的薬Up To Date
免疫抑制・調整薬に関連する基本知識
インテグリン阻害薬・S1P受容体調節薬—白血球動態を変える薬剤と自己免疫疾患
河内 泉
1
1新潟大学医歯学系医学系列・医歯学総合病院脳神経内科
キーワード:
細胞接着分子
,
インテグリン
,
スフィンゴシン一リン酸受容体
,
S1P受容体
Keyword:
細胞接着分子
,
インテグリン
,
スフィンゴシン一リン酸受容体
,
S1P受容体
pp.823-829
発行日 2026年5月10日
Published Date 2026/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630060823
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、823ページから829ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
◎細胞接着分子(インテグリン)を標的とする薬剤(α4阻害薬,α4β7阻害薬)は,細胞接着阻害を介して,白血球が血管内から血管外の臓器実質へ移動することを遮断する.多発性硬化症,潰瘍性大腸炎,Crohn病の疾患活動を抑止する.
◎スフィンゴシン一リン酸(S1P)受容体を標的とする薬剤(S1P受容体調節薬)は,S1P/S1P受容体シグナル阻害を介して,Tリンパ球が二次リンパ組織から全身へ循環することを遮断し,臓器実質の炎症を抑止する.多発性硬化症,潰瘍性大腸炎の疾患活動を抑止する.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

