潮流
赤字の自治体病院は83%、収支は改善 複数機能担う地方病院への配慮求める
pp.26
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3007010
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全国自治体病院協議会(望月泉会長)は7月16日、①会員病院の令和7年度決算状況②地域医療構想策定ガイドライン―の2つのテーマについて記者会見を行った。会員病院の令和7年度決算状況調査結果(速報)によると、経常赤字の病院割合は前年度から6ポイント低下したものの、依然として83%に上った。 会員病院の令和7年度決算状況調査結果では、経常損失を生じた会員病院の割合は83%(前年度▲6ポイント)だった。医業収支は▲4592億円(同▲38億円)、医業収支比率は89・1%(同+0・2ポイント)。経常収支は▲2136億円(同+623億円)、経常収支比率は95・2%(同+1・6ポイント)だった。
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