特集 心不全パンデミック時代の新しい診療知を求めて
対談
心不全患者をどのように発見し,治療し管理するか─病診連携のコツとは?─
岡部 富士子
1
,
小室 一成
2,3
1おかべふじこ内科・循環器クリニック
2国際医療福祉大学
3東京大学大学院医学系研究科先端循環器医科学
pp.466-470
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.50936/mp.43.04_004
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対談のハイライト
本対談は,超高齢社会で増加する心不全に対し,クリニックでの実践的な診療のポイントを共有し,病診連携の重要性を示すことを目的とした.岡部医師が示す「早期の気づき」「適切な診断」「薬物治療継続と生活管理」「重症化を防ぐための連携体制」は,今後の心不全診療で特に注目すべき点である.読者には,クリニックでも実践可能な診断・治療の工夫と,早期介入が患者の予後を大きく改善するという視点に注目してほしい.

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