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Keyword: ▶大腸癌の周術期治療は,手術+術後補助療法から,腫瘍分子特性に基づく個別化治療へと急速に進化している. , ▶MSS結腸癌では,補助療法のIDEA解析とctDNAを用いたMRDの有無により個別化治療が進んでいくと考えられる. , ▶MSI-H結腸癌では,NICHE試験により術前免疫療法が90%超のMPRを示し,手術先行から免疫療法先行への転換が示唆されている. , ▶MSS直腸癌では,TNTが新たな治療選択肢の一つとなり,cCR例に対する戦略として臓器温存ができる可能性が示唆されている. , ▶MSI-H直腸癌では,dostarlimab単剤による術前治療で全例がcCRを達成し,手術・放射線が省略できる可能性が報告された. , ▶ctDNAや免疫微小環境を活用したリスク層別化と治療シークエンスの最適化が,今後の治療成績向上の鍵となる. pp.423-426
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.50936/mp.43.03_024

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電子版ISSN 印刷版ISSN 0910-1551 文光堂

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