特集 パッとわかる! すぐ使える! 産婦人科検査マニュアル
第1章 周産期
2 梅毒血清反応
小畑 聡一朗
1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター
pp.8-14
発行日 2026年3月24日
Published Date 2026/3/24
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001596
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POINT!
●梅毒は近年急増しており,わが国においても過去最高の感染者数がみられている.
●2022年に国際的な標準治療薬であるベンジルペニシリンベンザチン筋注製剤(ステルイズ®)がわが国でも承認された.
●母体の感染が認められた場合には新生児の先天梅毒の可能性を念頭に置いて新生児のスクリーニングを行い適切な治療につなげる必要がある.

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