Japanese
English
Ex Laboratorio Clinico・36
梅毒血清反応・2
緒方 富雄
1
,
徳永 栄一
2
,
原 一郎
3
,
阿部 正英
4
,
松橋 直
5
1東大
2日赤血液センター
3東京医歯大
4国立多摩研究所
5国立予防衛生研究所部
pp.1509-1514
発行日 1979年12月15日
Published Date 1979/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542915329
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1509ページから1514ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
梅毒凝集法の誕生
司会(松橋)緒方先生が当時原理的にお考えになった梅毒凝集法も現在ずっと使われておりますね.阿部先生はこれについて緒方先生のご指導で盛んにおやりになったわけですが,当時の思い出を語っていただけますでしょうか.
阿部 私が血清学教室に入ったのは終戦後間もなく,その当時は試薬も新しいものは何も手に入らないという,非常に研究をやるのに難しい時期だったわけでした.たまたま血清学教室の先輩で佐藤忠雄先生が,緒方先生からいただいたテーマで,粒子を使った凝集反応の研究をなさった.その先生が使われたカオリンであるとかコロジオンであるとかベントナイトであるとか,そういうものが戸棚の中に残っておりました.緒方先生から続けてやってみるというお話がありましたので…….

Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

