日本看護協会
常任理事のマンスリー通信
井本 寛子
1
,
木澤 晃代
1
,
田母神 裕美
1
,
松本 珠実
1
,
橋本 美穂
1
,
淺香 えみ子
1
1日本看護協会 常任理事
pp.6-7
発行日 2026年6月20日
Published Date 2026/6/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002715
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- 文献概要
8年の任期を振り返って②
前号では、常任理事として、国のさまざまな検討の場に参加するたびに、国民からの看護への期待の大きさを感じたことをお伝えしました。中学生のころ、日本における立法過程を習いました。そのときには自分とは遠い話に聞こえましたが、今はそうではありません。私たち看護職は、保健師助産師看護師法に位置づけられた国家資格者だからです。今後、より進展する少子高齢化社会において、あらゆる場の看護ニーズに対応するためには、自分たちの声を意見として制度設計に反映してもらわねばなりません。在任中は、総会、理事会、職能交流集会等、多くの場を通じて、現場の課題等を聞く機会があり、この声を国の議論へ届けることが私の使命でした。多くの皆さまにご支援ご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。今後も、看護職一人ひとりの実践から生まれる知見を、職能団体を通じて社会や政策に反映していくことが、よりいっそう求められるでしょう。引き続きご協力をお願い申し上げます。
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