第1特集 拘縮の予防・改善
〈報告3〉
シン・ポジショニング 生活行為の中にある拘縮予防の実践
冨田 優
1,2
1株式会社HAPPY
2訪問看護ステーションHAPPY 所長
pp.22-24
発行日 2023年5月5日
Published Date 2023/5/5
DOI https://doi.org/10.32181/cc.0000000681
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「加齢に伴う変化や疾病・障害に適応しながらも生活行為を継続すること」を拘縮予防の最大のポイントとし、日常生活行動の中で、ポジショニングやROM訓練等による拘縮予防を実施。その人らしい生活につなげるための取り組みについて報告します。
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