特集 基礎からじっくりだから新⼈ナースも実践できる 写真でわかる! 正解ポジショニング
[応⽤編]⿇痺・拘縮がある患者さんへのポジショニングはどうするの?
北出 貴則
1
1医療法人誠佑記念病院
キーワード:
応用
,
ポジショニング
,
体位変換
,
サポート
,
アライメント
,
長期臥床
,
麻痺
,
拘縮
Keyword:
応用
,
ポジショニング
,
体位変換
,
サポート
,
アライメント
,
長期臥床
,
麻痺
,
拘縮
pp.62-68
発行日 2024年1月19日
Published Date 2024/1/19
DOI https://doi.org/10.32249/en.2024020020
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褥瘡予防を始めとして、⾷事介助、疼痛軽減などの⽬的で⾏われるポジショニング。しかし臨床現場では、患者さんのポジショニングを何度直してもずり下がってしまったり、そもそもどういったポジショニングが患者さんにとって正解なのかわからない、といった悩みがあります。本特集では、ポジショニング実施前に意識してほしい視点から、実際のポジショニングの実施⽅法まで、写真やイラストを交え、わかりやすく解説します。
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