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特集 認知症治療の最前線と展望
はじめに
Introduction
岩田 淳
1
Atsushi IWATA
1
1東京都健康長寿医療センター
pp.127-127
発行日 2026年4月11日
Published Date 2026/4/11
DOI https://doi.org/10.32118/ayu297020127
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- Abstract 文献概要
認知症,特にアルツハイマー病の治療が大きく変革を遂げている.長らく対症薬であるコリンエステラーゼ阻害薬,NMDA受容体拮抗薬を用いた治療が続けられてきたが,2023年より抗アミロイドβ(amyloidβ:Aβ)抗体薬レカネマブ,2024年からはドナネマブが上市され,保険適用となった.全世界広しといえども,これらの薬剤が国民皆保険で投与されている国はわが国のみであり,壮大な社会実験が始まったといえる.
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