手術手技
クローン病に対する新規消化管再建術─ダイアモンド吻合の手技とその特徴
福岡 達成
1
,
笠島 裕明
2
,
米光 健
2
,
関 由季
2
,
澁谷 雅常
2
,
前田 清
2
1大阪市立総合医療センター消化器外科/大阪公立大学大学院消化器外科学
2大阪公立大学大学院消化器外科学
キーワード:
クローン病
,
炎症性腸疾患
,
消化管再建術
Keyword:
クローン病
,
炎症性腸疾患
,
消化管再建術
pp.515-518
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004916
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生物学的製剤をはじめとする新規薬剤の登場によりクローン病治療は大きく進歩しているものの,腸管切除術後10年以内の再手術率は依然として30%を超えている1)。再手術の多くが吻合部およびその近傍で発生することが知られており2),術後再発を抑制するための吻合法の改良は重要な課題である。

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