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デュピルマブ投与中に付着部炎を発症した小児アトピー性皮膚炎の1例
Enthesitis occurring during the treatment of pediatric atopic dermatitis with dupilumab
黒﨑 洸毅
1
,
川﨑 朋子
1
,
伊藤 亜理紗
1
Kouki KUROSAKI
1
,
Tomoko KAWASAKI
1
,
Arisa ITO
1
1JCHO東京新宿メディカルセンター,皮膚科(主任:伊藤亜理紗部長)
キーワード:
デュピルマブ
,
付着部炎
,
関節炎
,
アトピー性皮膚炎
,
小児
Keyword:
デュピルマブ
,
付着部炎
,
関節炎
,
アトピー性皮膚炎
,
小児
pp.1790-1791
発行日 2025年12月1日
Published Date 2025/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005547
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現病歴 乳児期発症のアトピー性皮膚炎。これまでアトピー性皮膚炎に対して外用治療をされていたが改善に乏しく,四肢中心に結節性痒疹の多発もあり,2024年3月からデュピルマブ(デュピクセント®)導入となった。投与開始時のIGAスコア3点,EASIスコア29.8点であった。同時期より左股関節あたりの疼痛の訴えがあったが自制内で経過していた。デュピルマブ導入1カ月後頃より左膝関節にも疼痛が生じ,一時歩行困難になったため,2024年4月当院を受診した。
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