診療余卓
大谷流矛盾
三笠 元彦
1
pp.184-184
発行日 2024年2月1日
Published Date 2024/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei75_184
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大谷翔平選手の160km/時を超える快速球と,センター左のスタンドに軽々と打ち込むバッティングをテレビでみているときに,「投手大谷の快速球を打者大谷が打ったらどうなるか」と考えた.
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