特集 大人医師の復習帳―昔の常識,今でも大丈夫?
第10章 腎臓
[IgA腎症]早期から積極的に治療介入します
二瓶 義人
1
1順天堂大学 腎臓内科
pp.941-945
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_941
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IgA腎症の今昔
かつてIgA腎症は,1g/日以上の高度蛋白尿を呈する症例にのみステロイドの適応を慎重に判断することが一般的でしたが,現在では蛋白尿0.5g/日以上を呈していれば,より早期から積極的に治療介入することがスタンダードになっています.

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