特集 大人医師の復習帳―昔の常識,今でも大丈夫?
第3章 血液
[慢性骨髄性白血病]好中球アルカリホスファターゼ活性が診断の決め手ですか?
江口 基紀
1
1名古屋大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学
pp.637-640
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_637
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慢性骨髄性白血病の診断の今昔
かつて慢性骨髄性白血病(CML)の診断において好中球アルカリフォスファターゼ(NAP)活性の測定が重要視されていましたが,現在はBCR::ABL融合遺伝子の検出が必須となり,NAP活性は補助的な指標となっています.

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