Japanese
English
症例
OASIS細胞外マトリックスが有効であった難治性静脈うっ滞性潰瘍の1例
A case of successful healing of chronic venous ulcer using OASIS Extracellular Matrix
山本 希誉仁
1
,
岡崎 泰士
1
,
小野田 幸治
1
K. Yamamoto
1
,
T. Okazaki
1
,
K. Onoda
1
1JA岐阜厚生連東濃中部医療センター東濃厚生病院外科
キーワード:
静脈うっ滞性潰瘍
,
OASIS細胞外マトリックス
Keyword:
静脈うっ滞性潰瘍
,
OASIS細胞外マトリックス
pp.154-158
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka88_154
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静脈うっ滞性潰瘍の治療の基本は圧迫療法である.しかしながら,原因となる静脈不全に対する手術後に圧迫療法を継続していても,さまざまな要因で潰瘍の治癒が遷延する場合がある.今回われわれは,静脈うっ滞性潰瘍に対して上記治療を行ったが,潰瘍治癒が遷延したためOASIS細部外マトリックス(OASIS:Cook Biotech社)を貼付し,すみやかに潰瘍が治癒した1例を経験したので報告する.

© Nankodo Co., Ltd., 2026

