発行日 2011年8月1日
Published Date 2011/8/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2011338682
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症例1(56歳)、症例2(70歳)、症例3(58歳)。いずれの症例も女性で、乳癌皮膚浸潤部にMohs chemosurgery変法を施行した。その結果、乳癌の皮膚浸潤による出血、滲出液、悪臭、感染は良好にコントロールされ、QOLの改善を得ることができた。
©Nankodo Co., Ltd., 2011