発行日 2002年2月1日
Published Date 2002/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2002136850
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
61歳男.脳転移巣に対してγ-knife施行後腫瘍摘出術を行い,一時は神経学的症状も軽快し独歩通院していたが,胃癌が再燃し,脳転移発症から1年5ヵ月後に死亡した
©Nankodo Co., Ltd., 2002