第47回 日本リハビリテーション医学会 学術集会/鹿児島 《パネルディスカッション》リハビリテーション科女性医師活躍の現状と課題―座長/上月 正博・浅見 豊子
リハビリテーション科女性医師としてのキャリアの積み方
小池 純子
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1横浜市総合リハビリテーションセンター
pp.324-330
発行日 2011年5月18日
Published Date 2011/5/18
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はじめに
医師不足や人材活用の立場から女性医師に対する就労支援の取り組みが具体化されつつある.このディスカッションにおける私の役割は,これまでの経験をもとに,女性医師が仕事を続ける上での条件や課題を明らかにし,日本リハビリテーション医学会やRJNの活動,これからリハビリテーション(以下,リハ)医学・医療を担う方々(性別を問わず)に資することである.
筆者の出身母体である横浜市立大学リハ科の状況を紹介するとともに,できるだけ多くの経験者の意見を反映できるよう,筆者の同僚である8名の女性専門医にインタビューに応じてもらうなど,協力を仰いだ.彼女たちは様々なライフイベントを越えてそれぞれの目指すリハに生き生きとそして悩みながら従事している

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