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                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                藤田 郁代
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.56
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2014年3月15日
                  Published Date 2014/3/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.6001100409
                
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この冬は1月から2月にかけて降雪地帯以外の地域にも大雪が降り,大きな被害をもたらしました.近年の異常気象は夏季の酷暑だけでなく,冬季の大雪にもみることができ,地球環境問題について考えざるを得ない日々が続きました.
さて今号では総説として,椎名英貴氏に脳卒中による運動障害性構音障害の特性および評価・治療的介入法について解説していただきました.本稿は第14回日本言語聴覚学会のアドバンスセミナーにおける講演をまとめたものです.長年,構音障害臨床に取り組んでこられた筆者の評価・訓練における“優れた技”がその根拠となる理論とともにわかりやすく,具体的に解説されています.

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