連載 患者と治療者との間を生きる・第3回【最終回】
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    新たな目標に向かって一歩前に進もう
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                川上 佳久
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Yoshihisa Kawakami
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.226-228
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2017年3月15日
                  Published Date 2017/3/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001200859
                
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- 文献概要
 - 1ページ目
 
これまで,OTの養成校で教員として働いていた2008年(平成20年)に脊髄小脳変性症を発症,その後の経過や生活の工夫等についてご紹介してきました.最終回は,新たな一歩を踏み出した現状について,まとめてみます.

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