連載 知識をいかに体系化するか
効果を考える:甲斐なき活動
諏訪 邦夫
1
1帝京短期大学
pp.174-175
発行日 2009年2月1日
Published Date 2009/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101100594
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今まで「如何にして効果を上げるか」の問題を中心に追求してきましたが,今回はこれを裏返して,「努力したのに効果が上がらない」や「努力の甲斐がない」といった問題を検討して,効果が上がらないメカニズムや「そこを何とか」という対策を考えてみます。
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