Seitai no Kagaku Volume 51, Issue 5 （October 2000）

生体の科学 51巻5号（2000年10月発行）

特集ノックアウトマウスリスト

14．疾病

高血圧―昇圧・降圧因子杉山文博 ¹ , 劉穎 ¹ , 八神健一 ¹ Fumihiro Sugiyama ¹ , Ei Ryu ¹ , Ken-ichi Yagami ¹ ¹筑波大学動物実験センター pp.502-503

発行日 2000年10月15日 Published Date 2000/10/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902218

PDF(1261KB)

　Agt

（angiotensinogen，アンギオテンシノーゲン）

　［機能］昇圧作用（レニン・アンギオテンシン系，RAS，の唯一の基質）。

　［実験目的］Agtの詳しい機能を理解するため^1-3）。

基本情報

電子版ISSN 1883-5503 印刷版ISSN 0370-9531 金原一郎記念医学医療振興財団

降圧剤と昇圧剤の基礎長崎信行医学書院呼吸と循環
7巻 4号（1959年4月） pp.361-373
PDF(8627KB)
- 有料閲覧
昇圧性因子橋本虎六 , 吉永馨医学書院呼吸と循環
14巻 5号（1966年5月） pp.397-404
PDF(6050KB)
- 有料閲覧
腎性昇圧因子レニンについて九嶋勝司 , 菊池芳夫医学書院臨床婦人科産科
12巻 6号（1958年6月） pp.387-391
PDF(4405KB)
- 有料閲覧
昇圧因子—ナトリウム伊藤敬一医学書院 medicina
19巻 11号（1982年11月） pp.1932-1933
PDF(1932KB)
- 有料閲覧
昇圧因子—レニン・アンジオテンシン系日和田邦男医学書院 medicina
19巻 11号（1982年11月） pp.1938-1940
PDF(2533KB)
- 有料閲覧

本態性高血圧症の心肺動態及び変圧剤（降圧剤，昇圧剤）の心肺動態に及ぼす影響田口直弘医学書院呼吸と循環
6巻 7号（1958年7月） pp.553-563
PDF(6603KB)
- 有料閲覧
昇圧因子—カテコラミン・交感神経系口井正人 , 増山善明医学書院 medicina
19巻 11号（1982年11月） pp.1934-1936
PDF(2586KB)
- 有料閲覧
32　血圧をあやつる—術中昇圧薬の使い方安田篤史メディカル・サイエンス・インターナショナル LiSA 別冊
26巻 2号（2019年9月） pp.193-197
PDF(385KB)
- 有料閲覧
高血圧の予後—危険因子としての高血圧大森将 , 上田一雄医学書院 medicina
28巻 13号（1991年12月） pp.2039-2041
PDF(5398KB)
- 有料閲覧
昇圧剤の使い方三船順一郎医学書院 medicina
21巻 7号（1984年7月） pp.1204-1205
PDF(4450KB)
- 有料閲覧