特集 外国人診療Q&A—日本に暮らす外国人のライフステージと健康
【コラム】
❻在留外国人・移民の高齢化—「担い手」と「当事者」を同時にみるプライマリ・ケアの視点
大西 弘高
1
1東京大学医学系研究科 医学教育国際研究センター 医学教育国際協力学
キーワード:
在留外国人
,
地域共生社会
,
介護医療人材
,
経済連携協定
,
EPA
Keyword:
在留外国人
,
地域共生社会
,
介護医療人材
,
経済連携協定
,
EPA
pp.642-643
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510360060642
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日本の高齢化が世界一の水準を継続するなか、在留外国人・移民は2つの顔をもっている。介護や医療の重要な担い手と、日本で高齢化し医療・介護の利用者となる当事者である。本稿では、これら2つの特徴を挙げるとともに、地域共生社会の観点でこの問題を論じてみたい。
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