目ウロコ座談会
—教えて!達人たち—ストレングスモデルが医療に入ると、どんないいことがあるの?
萱間 真美
1
,
原子 英樹
2
,
中嶋 康子
3
,
仲野 栄
4
1聖路加国際大学看護学部
2訪問看護ステーション元
3多摩在宅支援センター円
4日本精神科看護協会
pp.26-49
発行日 2014年11月15日
Published Date 2014/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689200008
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この座談会が目指したもの
今日の座談会には、精神科訪問看護の達人たちにお越しいただきました。「ストレングスモデルが医療に入ると何が変わるか、どんないいことがあるか」について話し合っていけたらと思います。
『精神看護』2014年7月号の連載において、私はストレングスモデルで看護をするための「ストレングス・マッピングシート」(図1)というアセスメント用紙と、毎回の看護を記録するための用紙(図2)を紹介・提案しました。
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