特集 アロマセラピーを取り入れた看護実践
扉
pp.173
発行日 2007年3月15日
Published Date 2007/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688100399
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精油の芳香成分が嗅覚や皮膚に快い刺激となり,心身を癒やす効果があるアロマセラピー。その基本的な知識と,すでに訪問看護や緩和ケア病棟で行なっている実践を紹介してもらいました。さまざまに工夫して取り入れられたアロマセラピーは,ケアする側/される側のどちらをも癒やし,コミュニケーションを深め,療養の場を生き生きさせる力をもっていることがわかります。
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