特別記事
コーチし合う職員は仕事に愛着 トップの仕事はゴーサイン―米国プロビデンス病院で「フィッシュ!」・その2
村上 紀美子
1
1医学ジャーナリスト
pp.145-150
発行日 2006年2月10日
Published Date 2006/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686100027
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どうせ仕事をするなら楽しく,相手に集中,自分の態度は前向きも後ろ向きも,選ぶのは自分!
本稿は,「日本のナースを元気づける参考になれば」と住吉蝶子慈恵医大名誉教授が米国テキサス州の小さな町,ウェイコのプロビデンス病院で実施した視察研修(筆者は2005年5月に参加)のレポート,第2弾である。
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