特集 若手研究者の活躍に向けて
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
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                                                『看護研究』編集室
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.93
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2023年4月15日
                  Published Date 2023/4/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681202077
                
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- 文献概要
- 1ページ目
わが国の看護学の発展のためには,多くの若手研究者を育成し,そしてその活躍を後押しすることが不可欠です。本誌では,これまでもそのための様々な取り組みや考え方を取り上げてきました。本号では日本看護科学学会(JANS)の活動をはじめ,様々な学協会の取り組みについて,若手研究者へのエールを込めてご紹介いただきました。またJANSの「若手の会」は,全国各エリアにエリア・コーディネーターを配置する形で広くネットワークが形成されており,エリアの活動も活発化してきています。今回は,そのエリア・コーディネーターの方々にも登場いただきました。「先輩」や「同志」の様々な取り組みと言葉を通して,若手研究者の活躍をともに後押ししていけたら幸いです。

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