座談会
これからの妊婦健診のあり方を考える―医師と助産師の協働に向けて
松田 義雄
1
,
齋藤 益子
2
,
川鰭 市郎
3
,
石川 紀子
4
1東京女子医科大学病院母子総合医療センター母体・胎児部門
2東邦大学医学部看護学科
3国立病院機構長良医療センター周産期診療部
4愛育病院看護部母子保健科・外来部門
pp.162-170
発行日 2011年2月25日
Published Date 2011/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665101825
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妊婦健診のあるべき姿について検討する厚生労働省科学研究子ども家庭総合研究事業「わが国における新しい妊婦健診体制構築のための研究」が2010年度で3年を迎えました。研究班にかかわる4名の方に,これからの妊婦健診についてお話しいただきます。
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