連載 保健師の仕事―コミュニティ・エンパワメントのための援助技術・4
「『時』をつかみ,『人』をつなぐプランニング」
大木 幸子
1
1杏林大学保健学部
pp.376-380
発行日 2010年4月10日
Published Date 2010/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664101373
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保健師は地域のなかで個別ケース支援やグループ支援をとおして多様なチャンネルを蓄積していきます。そのチャンネルの多様性が地域へのアプローチにつながる財産となります。今回は,そのような地域で出会ったチャンネルをもとに展開する「『時』をつかみ,『人』をつなぐプランニング」です。
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