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学生の自主的な活動が活発になってきました
細越 幸子
1
1盛岡日赤看護専門学校
pp.1
発行日 1987年1月25日
Published Date 1987/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663908998
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細越先生が看護婦になろうと思いたったのは中学生のころ.病院にいったとき心安まるような仕事をしている看護婦の姿を見て,この仕事こそと思ったという.
‘看護教員をしてきてはっと気がついたら,妹のように孝えていた学生の親と同じ年代になってしまっていました.これまでは学生といっしょに勉強していけばいいと考えていたのですが,教師としてもっと広く深く勉強していかなければと痛切に感じました.’
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