特集 臨床実習に何を学ぶか—看護における判断・行為・表現<第一部>
シンポジウム 臨床実習のなかに看護を学ぶ—学生と患者と指導者と
宝珠山 うめ
1
,
二宮 一恵
2
,
中島 ひろみ
2
,
伊坂 真理子
3
,
二宮 宏子
3
,
松山 登美子
4
,
外口 玉子
5
1国立病院九州がんセンター看護部
2国立別府病院付属看護学校
3国立別府病院
4国立療養所二豊荘
5東京部精神医学総合研究所医療看護研究室
pp.800-817
発行日 1978年12月25日
Published Date 1978/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663907398
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本稿は,国立別府病院付属看護学校開学30周年記念シンポジウムのなかで話された内容のうち,各シンポジストの発言のみを収録・編集のうえ紹介させていただいたものである.討議については,紙数の都合で割愛させていただいたことをお断わりしておく—編集部
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