看護教育研究会—第16回夏期講習会
Ⅹ シンポジウム・2 臨床実習指導
岡村 サヨコ
1
,
熊本 敏子
2
,
貴島 肇子
3
,
高橋 澄子
4
,
前田 アヤ
5
,
高橋 シュン
5
1松山赤十字病院
2国立福岡中央病院
3静岡済生会病院
4北大付属病院
5聖路加大学
pp.44-53
発行日 1966年10月1日
Published Date 1966/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663905713
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前田(司会) 本日の問題提起者は突然お願いした方々で日頃問題になっているものについて用意していただきました。1番目,岡村さん。松山日赤看護学院の専任教員。12年間,小児病棟の婦長をしておられました。実習についてのオリエンテーション,学生に対して,また受入側の病院に対して,というテーマ。
次の熊本さん。福岡中央病院の未熟児室責任者,学生実習を受け持っておられ,臨床側からの問題点,学生指導に対する問題点と学校側への注文について。
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