Scramble Zone
九州管内国立病院・療養所附属看護学校受験生の意識と動向
有岡 八重子
1
,
内田 素子
2
,
小俣 久子
3
,
黒田 喜美子
4
,
木下 歌寿美
5
,
奥野 初子
6
,
永山 真理子
7
,
清岡 佳子
7
,
石井 南美穂
8
,
中溝 久子
8
,
西村 由紀子
8
,
都合 スミ
9
,
吉良 廣子
10
,
古賀 美智子
11,12
1国立長崎中央病院附属看護学校
2国立肥前療養所附属看護学校
3九州地方医務局
4国立病院九州医療センター附属福岡看護学校
5国立嬉野病院附属看護学校
6国立療養所東佐賀病院附属看護学校
7国立小倉病院附属看護助産学校
8国立病院九州医療センター附属福岡看護学校
9国立療養所福岡東病院附属看護学校
10国立療養所南福岡病院附属看護学校
11前国立肥前療養所附属看護学校
12国立療養所大牟田病院看護部
pp.222-225
発行日 1999年3月25日
Published Date 1999/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902037
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はじめに
医療・看護に対する社会的ニーズの高まり,医療の高度化・複雑化などとあいまって,看護婦の基礎教育については,ここ数年の間に看護大学の設置が急速に進められている.
そのような動きの中で,国立病院・療養所附属看護学校の今後のあり方については,看護の質の向上のために広い視野に立ってあらゆる側面から検討していかなければならない.その中でも「学習者の声」については特に耳を傾けなければならないと考える.
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