連載 看護教育にウェルビーイングを! 学生も教員も幸せでいるために・7【最終回】
私たちが支えられたもの―感謝
秋山 美紀
1
1武蔵野大学ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科
pp.607-609
発行日 2024年10月25日
Published Date 2024/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663202313
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まとめ
・身の回りにある「当たり前」もたくさんの幸せに満ちあふれたものであり、日頃からそれらへの感謝の気持ちを持つことで、自身の心も健全でいられます。
・ウェルビーイングはみんなのもの。患者さんや学生へのケアや教育も大切ですが、まずは教員自身がウェルビーイングを大切にしていきましょう!
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