特別記事
「生活の場から看護を考える会」からの学び
村瀬 智子
1
,
二宮 敏子
2
,
高野 きみ子
3
,
工藤 禎子
4
,
森 桜子
5
,
松原 朋子
6
,
北川 公子
7
1日本赤十字看護大学
2「ぼけ老人をかかえる家族の会」千葉県支部
3習志野市保健会館
4日本社会事業大学
5千葉市役所
6習志野市立養護老人ホーム白鷺園デイサービスセンター
7東京医科歯科大学医学部保健衛生学科
pp.74-79
発行日 1991年1月10日
Published Date 1991/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900186
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●編集室から 昨年の12月号(46巻13号)にて,46回にわたった連載「生活の場から看護を考える」が終了した。
“継続は力なり”と言われるように,この5年間に「生活の場から看護を考える会」のメンバーは,互いに研鐙しあい各自が確実に成長されたにちがいない。
「生活の場から看護を考える会」のメンバーの何人かに,考える会に参加しての感想,そこからの学びをお書きいただいた。メンバーの方々の次なる飛躍を期待したい。
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