特集 患者の生活の場へ—訪問看護の実践
〈座談会〉生活の場に看護の手を—初めての患者訪問から
川村 佐和子
1
,
戸田 典子
2
,
西川 有里
3
,
納賀 洋子
4
,
久慈 敦子
5
,
海保 千鶴子
5
,
川井 郁
5
,
金泉 こずえ
5
,
豊川 良子
5
,
立石 明美
5
1東京都立府中病院医療相談室
2国立病院医療センター付属看護学校
3日本女子大学文学部社会福祉学科
4上智大学文学部社会学科
5国立病院医療センター付属看護学校
pp.475-485
発行日 1976年5月1日
Published Date 1976/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917872
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在宅の患者・家族を訪問する──その‘訪れる’ということから何が始まり またそのなかで訪問者は何を感じたか.
看護学生とケースワーカーの卵たちが 初めて難病の患者・家族を訪問した時の体験をもとに 患者の生活の現場における援助のあり方を語り合う.
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