座談会
ホワイエでのボランティア活動と看護職・行政に望むこと[2]
永島 光枝
1
,
二宮 敏子
1
,
岩田 真知子
1
,
飯田 公子
1
1稲毛ホワイエ
pp.1115-1119
発行日 1992年12月10日
Published Date 1992/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662207896
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本誌1991年4月号より19回にわたって連載してきた『ホワイエだより』のまとめとして,稲毛ホワイエのボランティアの方々による座談会を行いました。
前月号では,“ホワイエの5年間を振り返って”“お年寄りや家族に現れた変化”“ホワイエの魅力や社会的な意義”について話されています。本号に掲載する後半は“有償ボランティアをめぐる話題”から“行政やほかのデイケア施設に望むこと”“ホワイエの今後”について語っています。前月号と併せてご覧ください。(編集室)
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