学生研究
乳幼児の栄養に関する母親の態度
浴 登紀子
1
,
大久保 載子
1
,
大塚 不二子
1
,
小笠原 敏子
1
,
佐藤 道子
1
,
羽田 むつ江
1
,
藤倉 洋子
1
,
松井 サチ子
1
,
三沢 久恵
1
,
南薗 洲子
1
,
森村 智枝
1
,
吉川 伸子
1
,
渡辺 とみ子
1
1埼玉県立女子公衆衛生学院
pp.65-71
発行日 1967年10月10日
Published Date 1967/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662204049
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はじめに
子供の成長について母親の関心は乳時期において比較的高いようだ。しかしそれ以後はうすれてくると言われている。成長期における乳幼児期の栄養食餌について母親はどのように考えどのように行っているか,その実態を保育所と幼稚園を比較し今後の私達の保健婦活動にいくらかなりとも参考にしたいと思いこの調査を行いました。
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