編集者から読者へ 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    未来につながる子ら
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                栗原 弘
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.10
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1962年5月10日
                  Published Date 1962/5/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662202562
                
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- 文献概要
5月,子供の日.目にうつる青葉若葉のあざやかさ.
鯉のぼりが,日ごろはTVでおぼえたギャングや西部劇のまねごとをしている子どもたちを,カラカラまわる矢車や柏餅にひきつける.児童憲章や児童福祉法について,思いだしたようにジャーナリズムが扱う季節だ.
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