特集 日本看護サミット2021 看護職の就業継続が可能な働き方で、看護の未来を拓く
特別講演
看護の未来を拓く働き方 ~学ぶ・つながる・楽しむ~
村木 厚子
1
,
勝又 浜子
2
1元厚生労働事務次官 津田塾大学客員教授
2日本看護協会専務理事
pp.44-49
発行日 2022年5月20日
Published Date 2022/5/20
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国民全員が適材適所で働き、仕事を通じて成長し、社会の発展につなげるのが「働き方改革」。
まちづくりの中で医療を考える時代では、看護職が医療と暮らしのつなぎ役となるべき。
看護職者には持続可能な働き方や適材適所の人材配置へのリーダーシップが求められている。
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