ナーシング・ダイアグノーシス・17
座談会/なぜ,いま,ナーシング・ダイアグノーシスなのか?
中木 高夫
1
,
ナーシング滋賀’84
1滋賀医科大学第2内科
pp.850-851
発行日 1984年8月1日
Published Date 1984/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661920836
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中木 これまで,Marjory Gordonの“Manual of Nursing Diagnosis”にしたがって,ナーシング・ダイアグノーシスを順にみてきました.これからの連載では,私たちがナーシング・ダイアグノーシスの分類をみて,どのような感想を持ったか,そして臨床看護・看護教育・看護研究の場でこれをどう生かしていくかを話し合うことにしましょう.
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