連載 りれー随筆・210
地の塩,世の光
松下 惠美
1
1聖バルナバ助産師学院
pp.434-435
発行日 2002年5月25日
Published Date 2002/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902881
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助産婦になって13年がたち,早いもので母校の教員となってからも5年が過ぎました。現在,恩師の先生方と共に勤務しています。そのため,いつまでたってもひよっこですが,学生相手に悪戦苦闘しながらも,まわりの先生方や卒業生,学生に支えられて日々頑張っています。
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