連載 りれー随筆・162
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    10年目の転機
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                福島 桂子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.260-261
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1998年3月25日
                  Published Date 1998/3/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901902
                
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- 文献概要
- 1ページ目
私はいつも「助産婦って,本当にいい仕事だよー。私の天職だよー」と誇りを持って言っていました。その言葉にはお産を少しでも変えていくんだという意欲を込めていましたが,少し気負いすぎたのでしょうか。この10年は自分の中の助産婦像と組織の中で働く助産婦の仕事のズレに悩み考え続けました。

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