とびら 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    私の「転機」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                松崎 太郎
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1金沢大学医学部保健学科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.847
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2000年12月15日
                  Published Date 2000/12/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551105675
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
早いもので,7年間お世話になった病院を退職して金沢大学医学部保健学科理学療法学専攻に編入学して10か月が経ちました.
病院に勤めていたときは,患者と接しながら,毎日が繰り返しのように感じていたと思います.私が勤務していたのは病床数60の個人病院で,患者さんは寄り合い所のように元気にリハビリに通って来る人も多く,生意気にも「病院に何しに来ているのだろう?」と考えることもありました.
Copyright © 2000, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


