カンファレンス
微弱陣痛とその処置
竹村 喬
1
,
中井 常子
1
,
浜部 恵子
1
,
西牧 蔦子
1
,
黒部 京子
1
,
宮嶋 絹江
1
,
南 昌子
1
,
上原 恩
1
,
林野 幸江
1
,
藤本 清美
1
,
小野 和代
1
,
長谷川 久子
1
,
折口 匂
1
,
高木 カズ子
1
,
紀伊 たづ子
1
,
新開 永子
1
1大阪大学医学部附属助産婦学校
pp.41-46
発行日 1961年5月1日
Published Date 1961/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611202124
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
先生——一通り講義も終りましたので，これから皆さんが一人前の助産婦になつてから"最も屡々遭遇し，しかも厄介なもの"云いかえれば助産婦にとつて最も重要な課題について皆さんと一緒に勉強してみたいと思います．
先ずその手始めとして，「陣痛微弱」という事から入つて行きます．
Copyright © 1961, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.
